進研ゼミ中学講座の料金とタブレット代は?学年別受講費まとめ

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進研ゼミ中学講座の料金とタブレット代は?

中学生のお子様を持つ保護者の皆様、毎日の学習や定期テスト、そして高校受験に向けて通信教育を検討する中で、このような疑問を持っていませんか?

「タブレット代って結局いくらかかるのかな?」
「すぐ辞めたら高額な請求が来るという噂は本当?」
「うちの子には紙とタブレット、どっちが合うんだろう?」

進研ゼミ中学講座は、塾と比べて費用を抑えやすく、自分のペースで学習できるのが大きな魅力です。しかし、いざ申し込もうとすると、支払い方法や専用タブレットの扱い、途中退会時のルールなど、複雑に感じる部分も多いですよね。

この記事では、進研ゼミ中学講座の料金プランからタブレット代の仕組み、そして入会前に知っておきたい注意点までをわかりやすく解説します。

この記事でわかること
  • 学年別・支払い方法別の具体的な月額料金と総費用
  • 専用タブレットが無料になる条件と、短期退会時の追加費用
  • 「タブレット学習」と「紙教材」の選び方と向いている子の特徴
  • 途中退会時の返金制度や、万が一の故障にかかる保証費用
目次

進研ゼミ中学講座の料金とタブレット代の目安

ここでは、進研ゼミ中学講座を受講するにあたって毎月いくら必要なのか、基本的な料金体系や初期費用について詳しく解説します。学年や支払い方法によって費用が変わるため、ご家庭の状況に当てはめて確認してみてください。

進研ゼミ中学講座のタブレットを使用している女子
進研ゼミ中学講座のタブレット

中1・中2・中3の学年別料金表

進研ゼミ中学講座の受講費は、学年と支払い方法(12か月一括払い・6か月一括払い・毎月払い)によって異なります。以下は、ベネッセ公式サイトにて案内されている2026年4月時点の料金表です。

学年12か月一括払い(月あたり) 6か月一括払い(月あたり)毎月払い
中学1年生7,140円7,860円8,290円
中学2年生7,140円7,860円8,290円
中学3年生7,190円7,900円8,330円

このように、中学3年生は中1・中2よりも月額料金がわずかに高く設定されています。

また、最もお得な「12か月一括払い」と割高な「毎月払い」を比較すると、中1・中2の場合は月あたり1,150円、年間で計算すると13,800円もの差額が生まれます。

費用を少しでも抑えたい場合は、一括払いを選択するのがおすすめです。

ハイブリッドとオリジナルの料金比較

進研ゼミ中学講座には、大きく分けて2つの学習スタイルがあります。

  • ハイブリッドスタイル:専用タブレットと紙のテキストを組み合わせて学習するスタイル
  • オリジナルスタイル:従来の紙のテキストのみで学習するスタイル

保護者の方がよく疑問に感じるのが「タブレットを使うと月額料金が高くなるのではないか?」という点ですが、実はどちらのスタイルを選んでも月額の受講費は全く同じです。

料金が変わらないため、お子様の性格や学習習慣に合わせて最適なスタイルを選ぶことが重要になります。以下の判断基準表を参考にしてみてください。

項目ハイブリッドスタイル(タブレット中心)が向いている子オリジナルスタイル(紙中心)が向いている子
学習計画   自分で計画を立てるのが苦手、AIにお任せしたい自分でペース配分ができる、付箋などで管理したい
学習方法動画や音声、動きのある解説で直感的に理解したいじっくり文章を読み、書き込みながら考えたい
集中力丸つけを自動でしてほしい、すぐ結果を知りたいデジタル端末だと別のことを考えて集中が途切れがち
環境安定したWi-Fi環境が自宅にあるWi-Fi環境がない、または不安定

利用者からは、「自動で丸つけしてくれるから勉強のハードルが下がった」という声がある一方で、「紙にガシガシ書き込む方が暗記しやすい」という声もあります。お子様と相談して決めるのが最も失敗しない選び方です。

※どちらのスタイルを選んでも料金は変わらないため、お子様の学習習慣に合わせて最適な方を選ぶことが大切です。それぞれの教材の特徴や、メリット・デメリットについてさらに詳しく比較したい方は、以下の記事も参考にしてみてください。
▶︎ 進研ゼミ中学講座ハイブリッドとオリジナルの違い!どっちを選ぶ?

12か月一括払いと毎月払いの違い

先ほどの料金表で見た通り、支払い方法には「毎月払い」「6か月一括払い」「12か月一括払い」の3種類があり、まとめて支払う期間が長いほど月あたりの料金は安くなります。

しかし、「12か月分を先払いして、もし子どもが3か月で辞めたいと言い出したら損をするのでは?」と不安になる方も多いでしょう。

結論から言うと、12か月一括払いで途中退会しても損をすることはありません。

進研ゼミでは、途中退会した場合でも「受講した月数」に応じて料金を再計算し、残金がしっかり返金される仕組みになっています。

返金計算のルール

  • 受講した期間が6か月未満の場合:「毎月払い」の料金で計算し直し、差額を返金。
  • 受講した期間が6か月以上12か月未満の場合:「6か月一括払い」と「毎月払い」の組み合わせで計算し直し、差額を返金。

最初から「毎月払い」にしておくよりも、とりあえず「12か月一括払い」を選んでおいた方が、長く続いた場合のリスク(高い月額を払い続けるリスク)を回避できるため、多くの家庭が一括払いを選択しています。

入会金は必要?受講にかかる初期費用

塾や予備校に通い始める際、数万円の「入会金」や「設備費」がかかることが一般的ですが、進研ゼミ中学講座では入会金や再入会金は一切不要です。また、毎月送られてくる紙のテキストなどの送料も受講費に含まれているため、別途請求されることはありません。

ただし、目に見えにくい「見えない費用(手数料など)」がいくつか存在します。以下のチェックリストを確認しておきましょう。

支払い時の各種手数料

  • クレジットカード払い:手数料無料(最もおすすめ)
  • 口座引き落とし:65円の手数料がかかる
  • コンビニ振込・郵便局振込:135円〜の手数料がかかる

その他の必要環境

  • Wi-Fiなどの通信費(ご家庭での負担)
  • オプション講座を申し込む場合の追加費用(任意)

クレジットカード払いを設定すれば、余計な手数料はかからず、受講費とタブレット関連費用のみでスタートできます。

タブレット代が無料になる条件と期間

ハイブリッドスタイルを選択した場合、学習には進研ゼミ専用のタブレット(チャレンジパッド)を使用します。「タブレット代は高いのでは?」と心配になりますが、ベネッセ公式サイトによれば、「初回特別優待」を利用して入会し、6か月以上継続して受講すれば、タブレット代は実質無料となります。

つまり、半年間しっかりと学習を続ければ、端末代金を支払う必要はありません。塾と比べて初期費用が劇的に安く済むのは、この優待制度があるためです。

ただし、これには「6か月未満で辞めた場合」の例外ルールがあります。詳しくは次の見出しで解説します。

進研ゼミなら、高額な入会金やタブレットの初期費用なしで、充実した定期テスト対策や高校受験対策をスタートできます。お子様にぴったりの学習スタイルや最新のキャンペーン情報は、無料のパンフレットで簡単に確認できます。

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進研ゼミ中学講座のタブレット料金の注意点

進研ゼミ中学講座のタブレット
進研ゼミ中学講座のタブレット

タブレット代が無料になるのは大変魅力的ですが、短期間で辞めてしまったり、誤って壊してしまったりした場合には、思わぬ出費が発生することがあります。ここでは、知っておくべき注意点とリスク対策を解説します。

6か月未満の退会時のタブレット代

前述の通り、タブレット代が無料になるのは「6か月以上継続」した場合です。もし、お子様に合わずに6か月未満で退会した場合、または「オリジナルスタイル(紙教材)」へ変更した場合には、タブレット代として8,300円(税込)が請求されます。

よくあるケースとして、以下のような状況が挙げられます。

8,300円が請求されるケース

  • 4月にハイブリッドスタイルで入会したが、7月に退会した(受講期間3か月)
  • 4月に入会したが、6月号から紙教材(オリジナルスタイル)に変更した(受講期間2か月)

「少しだけお試しでやってみよう」という感覚でハイブリッドスタイルを選ぶと、退会時に8,300円がかかってしまうため注意が必要です。

数か月だけ試す可能性が高い場合は、最初からタブレット不要の「オリジナルスタイル(紙教材)」を選ぶか、退会時の端末代をあらかじめ予算に組み込んでおくことをおすすめします。

チャレンジパッドサポートと保証費用

タブレットを落として画面を割ってしまった

中学生が毎日タブレットを扱っていると、机から落として画面を割ってしまったり、飲み物をこぼして水没させてしまったりするリスクが常にあります。

専用タブレットはお届けから1年間はメーカー保証(初期不良などの自然故障のみ)がついていますが、自己都合による破損(落とした、踏んだ等)は対象外です。万が一、自己破損でタブレットを買い直す場合、定価である39,800円がかかってしまいます。

この高額な再購入費を防ぐために用意されているのが、「チャレンジパッドサポートサービス」です。

項目サポートサービス未加入サポートサービス加入済み
月額の保証料0円月額換算300円〜(支払い方法で変動)
自己破損時の交換費用39,800円(全額自己負担)3,300円
自然故障(2年目以降)39,800円3,300円

月額数百円の掛け捨てにはなりますが、39,800円のリスクを考えると、特に兄弟がいるご家庭や、端末の扱いに少し不安があるお子様の場合は、加入しておいた方が安心です。実際、利用者の多くが入会時にこのサポートサービスに加入しています。

退会方法や返金・紹介制度とお試し

進研ゼミを退会したい場合の手続きは、毎月の「退会締切日」までに電話で連絡をするだけで完了します。WEB上だけでは退会手続きが完結しない点には注意が必要です。

また、12か月一括払いなどで先払いしている場合は、前述した通り残金がしっかり返金されます。解約金や違約金といった名目のペナルティ費用は一切ありません。

さらに、費用をお得にする方法として「紹介制度」があります。ご兄弟や友人がすでに進研ゼミを受講している場合、入会時に紹介者の情報を入力すると、双方に図書カードや限定グッズなどのプレゼントがもらえる仕組みです。周りに受講者がいる場合は、ぜひ活用してみてください。

実際の利用者の口コミと費用の納得感

ここで、実際に進研ゼミ中学講座を受講しているご家庭からよく聞かれる、費用に関する典型的な声(口コミ傾向)をいくつかご紹介します。

良い評価・納得している声

  • 「塾に通うと月に3〜4万円かかるが、進研ゼミなら月額7,000円台で全教科対策できるので、家計が大助かり。」
  • 「タブレットで自動丸つけをしてくれるので、親がつきっきりで教える手間が省け、費用対効果が高いと感じる。」
  • 「定期テスト対策の予想問題が的中することが多く、塾に行かなくても平均点以上を取れているので満足。」

注意喚起・不満の声

  • 「子どもがタブレットを開かなくなり、数か月で辞めたら端末代の8,300円がかかってしまい、もったいなかった。」
  • 「Wi-Fiの調子が悪くて学習が進まない日があった。通信環境を整えるのに少し手間がかかった。」

塾と比較した際の圧倒的なコストパフォーマンスに満足している家庭が多い一方で、「子どもが続けられなかった場合の短期退会費用」に後悔している声も見受けられます。事前の家庭内ルールづくりや、お子様の学習意欲の確認が重要です。

費用対効果には満足している家庭が多い一方で、「子どもが続けられるか」は事前にしっかり確認しておきたいポイントです。進研ゼミを実際に受講している家庭のより詳しい口コミや、「続かない」と言われる理由と対策については、こちらの記事で検証しています。
▶︎ 進研ゼミ中学講座は続かない?口コミ・評判から分かる続けるコツ

進研ゼミ 中学講座 料金 タブレットに関するよくある質問

ここでは、保護者の方が申し込み前によく検索する、タブレットに関する具体的な疑問にお答えします。

市販のタブレットは学習に利用できる?

結論として、市販のiPadやAndroidタブレットは利用できません。

進研ゼミ中学講座のハイブリッドスタイルは、「チャレンジパッド」と呼ばれる学習専用の専用タブレットでのみ受講可能です。この端末は、学習以外の余計なアプリ(YouTubeやゲームなど)をインストールできないよう設計されており、お子様が勉強に集中できる環境を強制的に作るための仕様となっています。「家にiPadがあるから端末代を節約できる」という使い方はできないためご注意ください。

Wi-Fi環境がない場合でも受講は可能?

自宅にWi-Fi環境がない場合、ハイブリッドスタイル(タブレット学習)の受講は困難です。

ベネッセ公式サイトでは、常時接続可能なブロードバンド回線と無線LAN(Wi-Fi)環境が必要であり、実効速度10Mbps以上が推奨されています。スマートフォンのテザリングや、容量制限の厳しいモバイルルーターでは、月末に通信制限がかかったり、動画の読み込みが遅くなったりして快適に学習できません。Wi-Fi環境がない場合は、通信不要の「オリジナルスタイル(紙教材)」を選択しましょう。

兄弟でお下がりの専用端末は使える?

過去に上のご兄弟が使っていたチャレンジパッドを、下のお子様に「お下がり」として使い回すことはできません。

専用タブレットは、契約者(学習者)の学習履歴やIDと厳密に紐づいて機能します。そのため、別の人間のIDでログインし直して使う仕様にはなっていません。ご兄弟で受講する場合は、それぞれ新しく専用タブレットを申し込む必要があります。

まとめ

進研ゼミ中学講座の料金とタブレット代まとめ

進研ゼミ中学講座は、塾に比べて非常にリーズナブルな価格で、全教科の定期テスト対策から高校受験対策までを網羅できる優れた通信教育です。特にハイブリッドスタイルは、AIを活用した効率的な学習ができるため、忙しい中学生にぴったりです。

最後に、この記事で解説した重要なポイントをおさらいしましょう。

  • 中1・中2は月額7,140円から、中3は7,190円から受講できる
  • 塾のような高額な入会金や退会金、毎月の送料は一切不要
  • タブレット中心(ハイブリッド)と紙中心(オリジナル)の料金は同額
  • 12か月一括払いが最もお得で、途中退会時の返金制度も完備されている
  • 専用タブレットは6か月以上継続して受講すれば実質無料になる
  • 6か月未満での退会や紙教材への変更は、8,300円の端末代が請求される
  • クレジットカード払いにすれば、毎月の振込手数料を節約できる
  • 故障に備えるサポートサービスは月額換算300円から加入できる
  • サポート未加入でタブレットを自己破損すると、再購入に39,800円かかる
  • 市販のタブレットや兄弟のお下がり端末は仕様上、利用できない

「うちの子に続けられるかな?」と心配な方は、まずは最低限タブレット代が無料になる「6か月間」を目標に、ご家庭でルールを決めてスタートしてみるのがおすすめです。万が一合わなくても、塾の夏期講習などに比べれば金銭的なリスクはかなり低く抑えられます。

なお、月額料金やキャンペーン内容、タブレットの提供条件などは、時期や学年によって変動する可能性があります。申し込みの直前には、必ず進研ゼミ中学講座の公式サイトで、お子様の学年に合わせた最新の情報を確認し、納得した上で手続きを進めてください。

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