東進で1講座だけ取って自習室を利用するのは、ルール違反ですか?

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東進の自習室

東進ハイスクール・東進衛星予備校では、「一講座だけ受講して自習室を利用するのはルール違反なのか?」という疑問を持つ方が多いですが、結論から言うと問題ありません

一講座だけの受講でも自習室をフル活用できる仕組みが整っており、実際に多くの高校生がこの方法で成績向上を目指しています。

特に、静かで集中しやすい環境やスマホ没収制度による誘惑排除など、自習室の利点は非常に高く評価されています。

本記事では、一講座だけの受講で得られるメリット具体的な料金体系自習室利用のルールについて詳しく解説します。

さらに、無料招待講習を活用して東進の学習環境を試す方法もご紹介しますので、ぜひ参考にしてください!

目次

東進で1講座だけ取って自習室を利用するのは、ルール違反ですか?

東進の自習室
東進の自習室

1講座だけの受講でも自習室を活用することは可能です

東進ハイスクール・東進衛星予備校で「1講座だけ受講して自習室を利用するのはルール違反なのか?」と疑問に思う方も多いでしょう。

結論から言えば、1講座だけの受講でも自習室をフル活用することは可能で、ルール違反ではありません

むしろ、経済的な負担を抑えつつ集中できる学習環境を確保したい学生にとって、賢い選択肢といえます。

この金額で毎日自習室を利用できるため、カフェや有料自習室と比較してもコストパフォーマンスが高いのが特徴です。

東進の自習室は「静かで集中しやすい」

東進の自習室は「静かで集中しやすい」と評判で、多くの高校生が「家では集中できないが、自習室なら効率が上がる」と感じています。

これは、なぜかというと自習室には、常に、ライバルとの競争心が漂っていて、合格へのアドレナリンが背中を押しているから。自宅の自室にいるときのような生ぬるい感情は吹っ飛んでしまうからです。

さらに、スマホを事務室に預ける仕組みがあり、SNSやゲームといった誘惑を完全に排除できる点も大きなメリットです。自らを戦地に追いやるって感じですね。

ただし、一部の校舎では受講日以外の自習室利用に制限がある場合もあるため、事前に確認することをおすすめします。

東進の自習室利用の概要

東進の自習室
東進の自習室

上述しましたが、東進ハイスクール・東進衛星予備校では、一講座だけの受講でも自習室を利用することが可能です。

この柔軟な制度は、多くの高校生にとって魅力的な選択肢となっています。

特定の講座数を受講しなければならないという制約がないため、必要最低限の費用で集中できる学習環境を手に入れることができます。

例えば、「家では集中できない」という学生にとって、静かで整った環境を提供する自習室は非常に価値があります。

1講座だけを受講する場合に必要な費用

主な費用の内訳は以下の通りです。

  • 1講座(90分×20回):77,000円
  • 入学金:33,000円
  • 担任指導費(高校3年生の場合):77,000円
  • 模試費:29,700円

これらの費用を合計すると、1講座を受講する場合の総費用は216,500円となります。

一講座は90分授業×20回(計30時間)で構成されており、これだけで1年間自習室を利用できる権利が得られます。

また、自習室は年中無休で利用可能なため、お盆や正月など他の塾が休みの時期でも学習環境を確保できる点が大きなメリットです。

<注意>

東進ハイスクールで1講座だけ受講する場合、入学金(33,000円)と1講座分の受講料(77,000円)のみで受講できるかどうかは、校舎によって対応が異なる可能性があります。

公式には「担任指導費(77,000円)」や「模試費(29,700円)」も必要とされることが多いですが、ケースによっては不要となる場合もあります。

担任指導費(77,000円)は必須?

通常、東進では「担任指導費」がかかることになっています。これは、学習プランの作成や受講の進捗管理、面談などのサポートを受けるための費用ですが、1講座のみ受講する場合でも必須かどうかは校舎の方針による可能性があります。

一部の校舎では、特例として担任指導費を免除してくれることもあるので、相談する価値はあります。

模試費(29,700円)は必須?

東進は年間を通じて全国統一模試などを実施しており、受講生は原則としてこれらの模試を受けることになります。しかし、模試費が強制かどうかは校舎によります。

1講座のみの受講の場合、模試を受けないという選択ができる可能性もあります。

「入学金+1講座分の受講料(合計110,000円)のみで受講できるか」は校舎の判断によるため、実際に通いたい校舎に問い合わせるのが確実です。交渉次第では「担任指導費や模試費を免除してもらえる」可能性もあります。特に、東進は校舎ごとに運営方針が異なるため、各校舎のルールを確認することが重要です。

自習室利用のメリット

東進の自習室
東進の自習室

静寂の中で集中力を最大化:東進自習室の環境が生む効果

東進の自習室は、勉強に没頭するための最適な環境を提供します。

多くの学生が「家では集中できないが、自習室では驚くほど効率が上がる」とSNSや口コミで評価しています。

例えば、ある高校生は、自宅では30分も集中できなかったものの、東進の自習室を利用することで1日6時間以上の学習時間を確保できるようになったといいます。

このように、雑音や生活音が遮断された静かな空間は、受験生にとって大きなアドバンテージとなります。

スマホ没収で誘惑ゼロ:徹底した集中環境の構築

高校生にとって、スマホは最大の誘惑です。SNSやゲーム、メッセージアプリなど、気が散る要因は数え切れません。

しかし、東進ではスマホを事務室に預ける仕組みがあり、この問題を根本から解決します。

そのため、「スマホを預けることで1日中勉強に集中できた」という声が多く寄せられており、特に「つい触ってしまう」という習慣を断ち切りたい学生には理想的な環境です。

また、「スマホ没収=強制的に勉強に向き合える環境」という点で、多忙な現代の高校生にとって非常に効果的です。

コストパフォーマンス抜群:一講座で得られる学習時間の価値

東進では、一講座だけの受講でも自習室を毎日利用可能です。

この制度は、必要最低限の費用で最大限の学習時間を確保することを可能にします。

一講座の費用で1年間自習室を利用できるため、仮に365日通った場合、1日あたり約440円という計算になります。

これはカフェで飲み物を注文して長時間滞在するよりも安価でありながら、圧倒的に集中できる環境を得られる点で非常にコストパフォーマンスが高いといえます。

さらに、自習室は授業前後や学校帰りにも気軽に利用できるため、「勉強時間が増えた」「効率的な学び方が身についた」といった成果につながっています。

ある学生は週5日自習室を活用し、模試の偏差値が半年で10ポイント向上したという具体例もあります。このような結果からも、自習室利用による投資価値は十分に証明されています。

1講座の受講でも「学力診断テスト」を受ける必要がある

上記のように、東進ハイスクール・東進衛星予備校では、1講座だけの受講であっても自習室を利用することが可能です。ただし、教室によっては自習室の利用が制限される場合もあります。

しかし、東進で受講を開始するためには、「入学時学力診断テスト」を受ける必要があります。このテストは無料で実施され、受験者の学力を診断して入学基準点に達した方が対象となります。

なお、直近で受験した東進模試(例:共通テスト本番レベル模試)を診断テストの代わりとして使用することも可能です。

この学力診断テストの結果をもとに、個別の学習プランが提案されるため、効率的に学習を進める準備が整います。

東進での受講を検討している方は、まずこの診断テストを受けることから始めてみてください。

東進の学力診断テストの難易度は?

東進ハイスクール・東進衛星予備校の「入学時学力診断テスト」は、大学入学共通テスト本番レベル模試の過去問を使用しており、難易度は平均より少し高めに設定されています。

このテストは、英語・数学・国語の主要科目が出題され、受験者の基礎学力を測るために実施されます。

出題範囲と目的

  • 出題範囲:高校生の場合、中学校までの学習内容と高校で履修済みの範囲が対象です。
  • 目的:受験者の学力を正確に把握し、適切な講座を提案するための指標として使用されます。

無料体験授業と招待講習

無料体験授業のメリットは東進を試す絶好のチャンス

東進ハイスクール・東進衛星予備校では、受験生や高校生が自分に合った学習環境かどうかを確認できる無料体験授業を提供しています。

この制度は、初めて予備校を検討する学生にとって、リスクなく東進の授業や自習室を体験する絶好の機会です。

特に、映像授業形式や自習室の雰囲気が自分に合うかどうかを見極めることができる点で、多くの利用者から高い評価を得ています。

招待講習:最大4講座を無料で体験できる充実プラン

東進の「招待講習」では、最大4講座まで無料で受講可能です。

この特典は、通常38,500円相当の授業料が完全無料となり、さらに入会金やテキスト費用も発生しません。

例えば、英語や数学といった主要科目だけでなく、自分が苦手とする科目を重点的に選ぶことで、効率的な学習プランを試すことができます。

また、招待講習は年3回(春期・夏期・冬期)開催されており、それぞれのタイミングで志望校対策や基礎固めに役立つ内容が提供されます。

特に春期講習では、新学年のスタートダッシュを切るための基礎力養成講座が人気です。このような柔軟な選択肢は、他の予備校にはない大きな特徴といえます。

1日体験:リアルな授業環境をそのまま確認できる機会

「1日体験」では、実際に東進に通う生徒たちが受講している授業を1回分体験できます。

この形式は、「本番さながらの雰囲気」を味わえる点で非常に有益です。

例えば、「映像授業形式が初めてなので不安」という学生でも、1回の受講でその内容や進行方法を具体的に理解できます。

さらに、この1日体験中にも自習室が自由に利用可能です。これにより、「自習室の静けさや使いやすさ」「スマホ没収制度による集中環境」なども直接確認することができます。

実際に利用した学生からは、「1日だけでも十分に効果を実感した」といった声も多く寄せられています。

強引な勧誘はなし:安心して試せる無料体験

無料体験授業後には入塾勧誘がありますが、その内容は非常に穏やかで、強引な営業はほとんどありません。例えば、「メールで案内が届く程度」「面談で軽く提案されるだけ」といった口コミが多く見られます。

また、「断り方も簡単」と評判で、「今回は検討中です」と伝えるだけで問題なく対応してもらえます。

このような柔軟な対応は、初めて予備校を試す学生や保護者にも安心感を与えます。特に、「複数の予備校と比較検討したい」という場合でも、気軽に利用できる点が大きなメリットです。

まとめ:まずは無料体験から始めよう

東進ハイスクール・東進衛星予備校の無料体験授業は、自分に合った学習環境かどうかを見極めるための最適な手段です。

「招待講習」で複数講座を試すもよし、「1日体験」でリアルな授業環境を確認するもよし、それぞれのニーズに応じた選択肢があります。

また、自習室利用も含まれるため、学習環境全体をしっかりとチェックできます。

まずは気軽に申し込み、自分自身で東進の魅力と効果を確かめてみてはいかがでしょうか?

東進の自習室を利用する際の注意点とルール

自習室を利用する際の注意点とルール

東進ハイスクール・東進衛星予備校の自習室は、開校時間内であれば自由に利用可能です。

例えば、新宿エルタワー校では平日8:30~21:45まで利用できるため、学校帰りや授業の合間に立ち寄ることができます。

この長時間利用可能な仕組みは、受験生が勉強時間を最大化する上で非常に役立ちます。

さらに、自習室内では飲食が禁止されており、集中力を維持する環境が徹底されています。

ただし、リフレッシュルームが併設されているため、食事や休憩を取りたい場合にはそちらを活用できます。

例えば、長時間の勉強後に友人と軽く話をしたり昼食を取ることでリフレッシュし、その後再び集中して学習に取り組むことが可能です。

スマホ使用禁止:誘惑を徹底的に排除する!

自習室内ではスマホの使用が禁止されており、必要であれば事務室で預けることができます。

この仕組みは、「ついスマホを触ってしまう」という高校生特有の悩みを解決し、勉強に没頭できる環境を作り出します。

例えば、「スマホを預けたことで1日中集中して勉強できた」という口コミが多く寄せられており、この制度は特にSNSやゲーム依存の学生にとって効果的です。

ある学生は「スマホ没収制度のおかげで模試の偏差値が半年で12ポイント向上した」と語っています。

このように、スマホ使用禁止というルールは、多忙な受験生の学習効率向上に大きく貢献しています。

映像授業形式への適性確認:向き不向きを見極める重要性

東進は映像授業中心の予備校であるため、「直接指導型」が好みの学生には向いていない可能性があります。

映像授業では、自分のペースで進められる反面、自己管理能力が求められるため、体験授業で適性を確認することが重要です。

例えば、「先生から直接指導される方が理解しやすい」と感じる学生は、体験授業中にその形式が自分に合っているかどうかを慎重に見極める必要があります。

一方で、「自分だけのペースで学びたい」「繰り返し視聴して復習したい」というタイプの学生には非常に適した形式です。

具体例として、ある学生は「映像授業のおかげで苦手科目を克服できた」と語り、繰り返し視聴できる点や確認テストによる理解度チェックが役立ったと評価しています。

このように、自分の学習スタイルと東進の授業形式との相性を確認することは、後悔しない選択につながります。

まとめ:ルールと適性確認で成功への道筋を築こう

東進ハイスクール・東進衛星予備校では、自習室利用ルールや映像授業形式への適性確認など、学習環境を最大限活用するための仕組みが整っています。

飲食禁止やスマホ使用禁止といった厳格な規定は、集中力を維持し効率的な学習を実現するためのものです。また、自分に合った学習スタイルかどうかを体験授業で確認することも重要です。

これらの注意点とルールを理解し活用することで、受験生はより良い結果を得られるでしょう。

まずは体験授業や招待講習で実際の環境を試し、自分自身に最適な学び方かどうか確認してみてはいかがでしょうか?

東進の自習室を賢く活用:コストパフォーマンス重視の学習法

東進ハイスクール・東進衛星予備校の自習室は、一講座だけの受講でも最大限に活用できるため、費用対効果を重視する学生にとって理想的な選択肢です。

このようなコストパフォーマンスの高さは、限られた予算で学習環境を整えたい受験生にとって大きな魅力です。

無料体験・招待講習から始める賢い選択

東進では、「無料体験授業」や「招待講習」を通じて、授業の質や自習室の環境を実際に確認することができます。

特に招待講習では最大4講座まで無料で受講可能であり、38,500円相当の授業料が完全無料となるため、初めて予備校を検討する学生にとってリスクゼロで試せる絶好の機会です。

例えば、ある学生は招待講習を利用して英語と数学の基礎力養成講座を受講し、その後自習室をフル活用して偏差値が半年で10ポイント向上したといいます。

こうした具体例からも分かるように、まずは無料体験を活用して、自分に合った学び方かどうか確認することが重要です。

自分に合った学習環境を見極める重要性

東進の自習室や映像授業形式が自分に適しているかどうかは、実際に体験してみることでしか分かりません。例えば、「静かな環境で集中したい」「スマホ没収制度で誘惑を排除したい」という学生には最適ですが、一方で「直接指導型が好み」という学生には不向きな場合もあります。

体験中には、自習室の使いやすさや授業形式だけでなく、スタッフの対応や質問へのサポート体制なども確認することができます。これにより、「本当に志望校合格につながる環境か」を冷静に判断できるでしょう。

自習室を利用する際予約は必要ですか?

東進ハイスクール・東進衛星予備校の自習室利用に関して、基本的には予約は不要です。

開校時間内であれば自由に利用できるため、講座受講生であれば好きなタイミングで自習室を活用することが可能です。

ただし、校舎によってルールが異なる場合があります。一部の校舎では、自習室が満席になることを防ぐため、座席予約制を導入している場合もあります。

また、特定の時間帯やイベント時には自習室が使用できないケースもあるため、事前に校舎へ問い合わせて確認することをおすすめします。

自由に利用できる環境が整っている一方で、ルールを守ることが重要です。

例えば、自習室内での飲食やスマホ使用は禁止されており、静かで集中できる環境を維持するための規定が設けられています。

東進の自習室は基本的に予約不要ですが、校舎ごとの運営方針によって異なる場合があるため、事前確認が安心です。

効率的な学習環境を最大限活用するためにも、自分が通う予定の校舎のルールを確認しておきましょう。

自習室での飲食はどのように扱われますか

東進の自習室での飲食ルール

東進ハイスクール・東進衛星予備校の自習室では、基本的に飲食は禁止されています。

これは、静かで集中できる環境を維持するための重要なルールです。

自習室内での飲食が許可されている校舎はほとんどなく、例外的に東進衛星予備校の一部校舎では飲食が認められる場合がありますが、一般的には勉強に集中することが求められています。

リフレッシュルームやスナックブースでの飲食はOK

多くの東進校舎には「リフレッシュルーム」や「スナックブース」と呼ばれる飲食可能なスペースが設置されています。

これらのスペースでは軽食やおしゃべりを楽しむことができ、勉強の合間にリラックスする場として活用されています。

例えば、東進衛星予備校荒川沖校や東久留米校では、休日に朝から晩まで勉強する生徒が昼食を取ったり、軽い間食をしたりする光景がよく見られます。

具体的な設備例

電子レンジ完備:近鉄八尾駅前校など、一部の校舎では電子レンジが設置されており、温かい食事を取ることも可能です。

スナックブース:東久留米校では、生徒が夕食や軽食を取りながら閉館時間まで勉強を続けることができます。

リフレッシュスペース:さいたま日進校では、食事や休憩をしながら先輩の合格実績などを掲示してある情報から刺激を受けることもできます。

注意点:校舎ごとのルールを確認

飲食可能なスペースの有無や利用条件は校舎によって異なる場合があります。

例えば、フランチャイズ経営の衛星予備校では設備やルールが異なることもあるため、自分が通う予定の校舎について事前に確認しておくことが重要です。

注意点:ルールは校舎ごとに異なる場合あり

東進には直営校とフランチャイズ経営の衛星予備校があり、ルールや設備が校舎によって異なる場合があります。

一部の衛星予備校では飲食が許可されているところもあるため、自分が通う予定の校舎について事前に確認することをおすすめします。

東進の自習室は、集中できる環境を提供するために飲食禁止という厳格なルールを設けています。

しかし、休憩スペースでは自由に飲食できるため、適度なリフレッシュを取りながら効率的に学習を進めることが可能です。

校舎ごとの詳細な規定については、入塾前に確認しておくと安心です。

まとめ:東進を最大限活用して志望校合格へ近づこう

東進ハイスクール・東進衛星予備校は、一講座だけでも十分な学習環境を提供してくれる予備校です。特に、自習室はその静寂さやスマホ没収制度によって集中力を高める理想的な空間となっています。まずは無料体験や招待講習を利用し、自分自身でその価値を確認することがおすすめです。

コストパフォーマンス重視で学びたい学生にとって、東進は効率的かつ効果的な選択肢となるでしょう。ぜひその環境を賢く活用し、志望校合格への道筋を築いてください!

東進の自習室を最大限活用するために資料請求を!

東進では、無料招待講習や体験授業を利用することで、東進の授業や学習環境が自分に合っているかを実際に確認できます。

これらの体験はリスクゼロで試せるため、まずは気軽に参加してみることをおすすめします。

しかし、自分に合った学習プランを立てるためには、詳細な情報を知ることが重要です。

東進では公式サイトから資料請求(無料)が可能で、授業内容や料金体系、自習室の利用ルールなどを詳しく知ることができます。

資料請求は簡単で時間もかからないため、「もっと詳しく知りたい」「具体的なプランを検討したい」と考えている方には最適です。

まずは資料請求を通じて、東進の学習環境やサービス内容をチェックし、自分にとって最適な学び方を見つけてみてはいかがでしょうか?

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