進研ゼミ中学講座は続かない?口コミ・評判から分かる続けるコツ

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進研ゼミ中学講座は続かない?口コミ・評判から分かる続けるコツ

中学生になると勉強の難易度が上がり、部活も忙しくなります。「家庭学習の習慣をつけさせたい」と考え、進研ゼミ中学講座を検討するご家庭は多いでしょう。

しかし、いざ入会を考えたときに、以下のような疑問や不安を感じることはありませんか?

「うちの子は飽きっぽいけど、本当に続くのかな?」
「教材がたまって結局無駄になりそう…」
「部活で疲れて帰ってくるのに、両立できるの?」

通信教育は塾に比べて費用が抑えられる反面、強制力がないため「続くかどうか」が最大のハードルになります。ネット上の口コミを見ても、成績が上がったという声がある一方で、「手つかずのまま退会した」という声も少なくありません。

この記事では、実際の口コミや評判を客観的に分析し、進研ゼミ中学講座で失敗しないためのポイントを分かりやすく解説します。お子様に合った学習方法を見つけるための参考にしてください。

この記事でわかること
  • 進研ゼミ中学講座が「続かない」と言われる本当の理由と実態
  • 自分の子どもが進研ゼミに向いているかどうかの具体的な判断基準
  • 部活と両立しながら、教材をためずに学習を続ける実践的なコツ
  • 入会前に知っておくべき、コース変更や退会時のルール・注意点
目次

進研ゼミ中学講座は続かない?口コミと評判

進研ゼミ中学講座に関する評価は、ご家庭の状況や子どもの性格によって大きく分かれます。

ここでは、実際に利用した方々から寄せられやすい良い口コミと悪い口コミの両面を整理し、それぞれの背景にある実態を詳しく解説します。

効果ない・意味ない?悪い口コミとやめた理由

ネット上で「進研ゼミは効果がない」「意味がない」といった悪い口コミを目にすることがあります。しかし、これらの声の多くは「教材そのものの質が悪い」というよりも、「教材を活用しきれなかった」というケースに集中しています。

利用者からよく聞かれる「やめた理由」は、主に以下の3つです。

  • 強制力がないためサボってしまう:塾のように決まった時間に先生の目があるわけではないため、本人の意志が弱いと学習を後回しにしてしまいます。
  • 分からない問題を放置してしまう:解説が丁寧とはいえ、その場で直接先生に質問して即座に解決することが難しいため、つまずいたまま学習がストップしてしまうことがあります。
  • 難易度が合っていない:子どもの現在の学力に対して、選んだコースの問題が難しすぎたり、逆に簡単すぎたりすると、モチベーションの低下につながります。

つまり、「進研ゼミ=効果がない」のではなく、「自ら学習に向かう仕組みづくり」ができていなかったことが、効果を感じられない最大の原因と言えます。

教材がたまる悩みの実態と勉強習慣の壁

進研ゼミを続けるうえで、最も多くのご家庭が直面するのが「教材がたまる」という悩みです。特に紙ベースの「オリジナルスタイル」を選んだ場合、手つかずのテキストが積み上がっていく光景にストレスを感じる保護者の方は少なくありません。

教材がたまってしまう背景には、以下のような実態があります。

  • 完璧主義に陥っている: 毎月届くすべての教材を1ページ目から完璧に終わらせようとして、時間が足りずに挫折するパターンです。
  • 学習の固定枠がない: 「時間が空いたときにやろう」というスタンスでは、スマホやゲームなどの誘惑に負けてしまい、いつまでたっても着手できません。
  • 保護者の過度な干渉または放任: 「勉強しなさい」と口うるさく言いすぎて反発を招くか、逆に完全に本人任せにして進捗を全く把握していない両極端なケースです。

勉強習慣がない状態からいきなり毎日の自己管理を求めるのは、中学生にとって非常にハードルが高いことです。教材がたまるのは、本人のやる気だけの問題ではなく、時間の使い方や取り組み方に無理があるサインだと言えます。

良い口コミで分かる定期テスト対策の強み

一方で、進研ゼミ中学講座をしっかり活用できているご家庭からは、非常に高い評価が寄せられています。オリコン顧客満足度の調査などでも、カリキュラムや教材の分かりやすさは高く評価されています。

特に多くの利用者がメリットとして挙げるのが、「定期テスト対策」の強みです。

  • 学校の教科書に完全準拠:通っている中学校の教科書や進度に合わせて教材が届くため、学校の授業の予習・復習がスムーズに行えます。
  • 出題されやすいポイントの絞り込み:長年のデータに基づき、テストに出やすい重要ポイントがまとまっているため、短時間で効率よくテスト勉強ができます。
  • 実技教科(副教科)にも対応:内申点に大きく影響するものの、対策が難しい「実技教科(音楽・美術・技術家庭・保健体育)」のテスト対策教材が用意されている点は、多くの保護者から好評です。

「進研ゼミのテスト対策教材だけを徹底的にやり込んだら、点数が大幅にアップした」という声も多く、学校の成績や内申点を上げたい中学生にとって、非常に強力なツールとなることは間違いありません。

部活との両立は本当に可能?利用者の声

中学生の生活において、部活動との両立は大きなテーマです。帰宅時間が遅く、体力的に疲れている中で、進研ゼミを続けられるのでしょうか。

結論から言うと、「やり方を工夫すれば十分に可能」です。実際の利用者からは、以下のような声が多く聞かれます。

  • 1回あたりの学習時間が短いのが良い:進研ゼミの教材は、1回あたり15分〜20分程度で取り組めるように設計されています。そのため、「夕食前」や「お風呂上がり」などのちょっとしたスキマ時間を活用しやすいという意見があります。
  • タブレット学習(ハイブリッドスタイル)の利便性:タブレットを開けば「今日やるべきこと」が自動でナビゲートされるため、疲れていても迷わず学習をスタートできる点が評価されています。
  • 週末のまとめ勉強:平日はどうしても時間が取れないため、平日は単語の暗記などに留め、休日にまとめて演習に取り組むというスタイルで両立しているご家庭もあります。

部活との両立を成功させている家庭の共通点は、「毎日完璧にやろうとしないこと」です。自分の生活リズムに合わせた柔軟な使い方を見つけることが、継続の鍵となります。

進研ゼミ中学講座の口コミ評判!続かない対策

ここからは、進研ゼミが「続かない」という事態を防ぐための具体的な対策を解説します。入会前の判断基準から、入会後の工夫までをしっかり押さえておきましょう。

向いている子と向いていない子の特徴と比較

通信教育には明確な「向き・不向き」があります。お子様の性格や学習状況を客観的に見極めることが、失敗を防ぐ第一歩です。

以下の比較表を参考に、お子様がどちらのタイプに近いかチェックしてみてください。

比較ポイント進研ゼミ(通信教育)が向いている子塾や個別指導が向いている子(進研ゼミが不向き)
学習の主体性   「今日何をするか」を自分で決めて机に向かえる誰かに指示・管理されないと勉強を始められない
時間の確保1日20〜30分の短い時間をコツコツ確保できる家では全く勉強せず、強制的な時間と場所が必要
疑問点の解決解説を読んで自分で理解しようと努力できる分からないとすぐに手が止まり、直接先生に聞きたい
学習の目的定期テストの点数アップや、基礎学力の定着が目標トップ校受験など、高度で専門的な対策を求めている
性格的特徴マイペースに進めたい、一人で静かに集中したい競争環境があるほうが燃える、友達と一緒に頑張りたい

もし「向いていない子」の特徴に多く当てはまる場合は、無理に進研ゼミに入会するよりも、最初から学習塾や家庭教師など、第三者のサポートが入る環境を検討したほうが、結果的に費用も時間も無駄になりません。

挫折を防ぎ毎日の勉強習慣を定着させるコツ

進研ゼミが向いているタイプであっても、最初から完璧にこなせるわけではありません。挫折を防ぎ、勉強習慣を定着させるためには、家庭での「ちょっとした工夫」が必要です。

教材をためずに続けるための実践的なコツをまとめました。

  • 学習の「固定枠」を作る:「毎日夕食前の20分」「朝起きてからの15分」など、歯磨きやお風呂と同じように、生活のルーティンの中に学習時間を組み込みます。
  • 優先順位をつける(全部やろうとしない):毎月届くすべての教材をこなす必要はありません。まずは「メインテキスト」と「赤ペン先生の提出課題」だけを目標にし、余力があれば暗記系や応用問題に手をつけるようにします。
  • ハードルを極端に下げる:疲れている日は「タブレットを開くだけ」「英単語を5個見るだけ」でもOKとします。「ゼロ」の日を作らないことが、習慣化において最も重要です。
  • 保護者は「教える」のではなく「見守る」:親が学習内容に口出しすると喧嘩になりがちです。保護者の役割は、「今日の分の学習は終わった?」という進捗の確認や、頑張りを褒めることに徹しましょう。

「お金を払っているのだから、全部しっかりやってほしい」と思うのが親心ですが、そこをグッとこらえて、まずは「毎日机に向かうこと」を評価してあげることが大切です。

学習スタイルの変更でモチベーションを維持

進研ゼミ中学講座には、大きく分けて2つの学習スタイルがあります。専用タブレットを使用する「ハイブリッドスタイル」と、紙のテキストを使用する「オリジナルスタイル」です。

もし「今のやり方では続かない」と感じた場合、すぐに退会を考えるのではなく、学習スタイルやコース(難易度レベル)の変更を検討してみましょう。ベネッセコーポレーションの公式サイトによれば、学力や状況に合わせて柔軟に変更が可能です。

  • ハイブリッドスタイル(タブレット中心):動画での解説や、自動採点機能があり、視覚的に学びたい子や、丸つけを面倒に感じる子におすすめです。ゲーム感覚で取り組めるため、モチベーションが維持しやすい特徴があります。
  • オリジナルスタイル(紙テキスト中心):実際に鉛筆で書き込んで覚えたい子や、学校のテストと同じ形式(紙面)で本番に備えたい子に向いています。タブレットだとつい他の娯楽(動画サイトなど)に気を取られてしまう場合にも有効です。

学習スタイルの変更は、毎月25日までに手続きを行えば、翌々月号から変更が適用されます。「タブレットが合わないからやめる」のではなく、「紙に変更して様子を見る」という選択肢があることを覚えておきましょう。

失敗を避けるための退会・解約に関するルール

「もしどうしても続かなかったら、すぐにお金をかけずにやめられるのか?」という点も、入会前に必ず確認しておくべき重要なポイントです。

進研ゼミ中学講座の受講費や退会に関する基本的なルールを、以下の表にまとめました。

項目詳細・注意点
入会金・退会金基本的に0円(無料)です。
最低受講期間2ヶ月からの受講となります(1ヶ月のみの受講は原則不可。※キャンペーン時を除く)。
退会の締切日退会したい月の「前月15日」までに電話での連絡が必要です。(例:8月号から退会したい場合は、7月15日までに連絡)
一括払いの返金        12ヶ月一括払いなどを選択して途中退会する場合、受講した月数を「毎月払い」の金額で再計算し、残金が返金されます。
タブレット代の注意点ハイブリッドスタイルを受講し、6ヶ月未満で退会またはオリジナルスタイル(紙)へ変更する場合、タブレット代金として9,720円(税込)が請求されます。

特に注意が必要なのが「タブレット代」です。通常、進研ゼミの専用タブレットは初回無料で提供されますが、6ヶ月未満の短期で退会してしまうと、思わぬ出費(9,720円)が発生します。

「とりあえず1〜2ヶ月だけタブレットで試してみよう」と考えている場合は、このルールを事前に理解しておく必要があります。

※退会時のルールやタブレット代の条件がわかれば、万が一合わなかったときでも安心です。
お子様の学年や通っている中学校の教科書にぴったり合わせた「無料の体験教材・最新パンフレット」を取り寄せて、実際の難易度や分量を親子で確かめることができます。

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進研ゼミ中学講座が続かない?よくある質問

進研ゼミ中学講座の受講を検討するにあたり、保護者の方からよく寄せられる疑問にお答えします。

タブレットと紙教材、どちらが続けやすいですか?

お子様の性格によって異なりますが、一般的にはタブレット(ハイブリッドスタイル)の方が、学習に取り掛かるハードルが低く続けやすいと言われています。

理由は、タブレットを開くだけで「今日やるべきこと」が画面に表示され、動画解説や自動採点機能によって一人でもスムーズに学習を進められるからです。ただし、タブレットだとどうしても集中できない(適当に選択肢をタップしてしまう等)子の場合は、手を使ってしっかり書き込む紙教材(オリジナルスタイル)の方が、学習が定着しやすいケースもあります。

※「タブレットですぐ遊びそう…」「紙だと丸つけが大変かも」と、どちらのスタイルにするか迷うご家庭は少なくありません。ハイブリッドスタイルとオリジナルスタイルの詳細な違いや、失敗しない選び方については以下の記事でまとめています。
進研ゼミ中学講座ハイブリッド(タブレット)とオリジナル(紙教材)の違い!どっちを選ぶ?

塾と通信教育、成績が上がりやすいのはどちら?

一概にどちらとは言えません。「お子様がどの環境なら学習量を確保できるか」によって決まります。

進研ゼミ(通信教育)は、自分で学習のペースを作り、コツコツと学校の授業の復習や定期テスト対策ができる子であれば、塾に行かなくても十分に成績を上げる(内申点を取る)ことが可能です。

一方、家ではどうしても誘惑に負けて勉強できない、誰かに質問して引っ張ってもらわないと進められない子の場合は、強制的に勉強時間を確保できる塾の方が成績向上につながりやすいでしょう。

途中で退会した場合、タブレット代はどうなる?

ハイブリッドスタイル(タブレット学習)で入会した場合、受講期間が6ヶ月未満で退会、または学習スタイルを紙(オリジナル)に変更すると、タブレット代金として9,720円(税込)が請求されます。

6ヶ月以上継続して受講した場合は、退会してもタブレット代金は請求されません。短期での利用を検討している場合は、この費用負担に注意が必要です。また、退会後も一部の機能は残りますが、学年が上がるごとに利用できるデジタル教材の範囲は制限されていきます。

まとめ

進研ゼミ中学講座は続かない?口コミ評判と対策

この記事では、進研ゼミ中学講座の口コミや、続かないと言われる理由、そして継続するための具体的な対策について解説してきました。

最後に、この記事の重要なポイントをまとめます。

  • 「効果がない」という口コミの多くは、教材の質ではなく「学習習慣が作れず手つかずになったこと」が原因。
  • 教材がたまるのは「完璧主義」や「学習時間の固定化ができていないこと」が大きな要因。
  • 進研ゼミの最大の強みは、学校の教科書に合わせた「質の高い定期テスト対策(実技教科含む)」。
  • 1回15〜20分設計のため、週末などを上手く使えば部活との両立は十分に可能。
  • 「自分で机に向かえる子」には向いているが、「誰かの強制力が必要な子」には塾がおすすめ。
  • 続けるコツは、全てをこなそうとせず「メインテキスト」など優先順位をつけること。
  • 保護者は勉強の内容に口出しせず、進捗の確認やサポート役に徹することが大切。
  • モチベーションが落ちたら、タブレットと紙の「学習スタイルの変更」を検討してみる。
  • 最低受講期間は2ヶ月から。退会金は不要だが、退会締切日(前月15日)に注意。
  • タブレット学習を6ヶ月未満で退会・変更する場合、9,720円のタブレット代がかかる点に注意。

進研ゼミ中学講座は、「家庭学習の習慣」さえ身につけることができれば、塾よりも圧倒的に安い費用で、定期テストの点数アップや高校受験対策ができる非常に優れた教材です。

「うちの子でも続けられるかな?」と迷っている場合は、まずは今の学力や生活リズムと照らし合わせてみてください。また、公式サイトでは現在のお子様の学年や地域に合わせた最新の教材見本を無料で確認することができます。ネットの口コミだけで判断するのではなく、実際に家庭の目で教材の分かりやすさやシステムを確認してから、納得のいく決断をすることをおすすめします。

気になる方は、ぜひベネッセコーポレーションの公式サイトから詳しい資料をチェックしてみてください。

※通信教育が続くかどうかは、実際に教材に触れてみるのが一番の判断材料になります。

進研ゼミ中学講座では、現在のお子様の学年や地域(都道府県)の入試情報に合わせた詳しい資料と無料体験教材をプレゼントしています。

「本当に続けられそうか」「学校のテスト対策に使えるか」、まずはご家庭で実際の教材を確かめてから、ゆっくり検討してみてください。

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