中学生のお子さんの家庭学習として、「スマイルゼミ」を検討している保護者の皆様へ。
タブレット一台で5教科すべてが学べる手軽さが魅力ですが、いざ入会するとなるとお金のことが気になりませんか!
「月額料金のほかに、初期費用で結局いくらかかるの?」
「すぐ辞めたらタブレット代が高額になるって本当?」
「進研ゼミと比べて、うちの子にはどっちがいいのかな?」
このような料金体系や他社との違いに不安を感じていませんか?
本記事では、スマイルゼミの料金から、他社との比較、利用者からよく聞かれる疑問まで、分かりやすく徹底解説します。お子さんにぴったりの学習環境を選ぶための参考にしてください。
- スマイルゼミ中学生コースの初期費用と学年別の総額イメージ
- 専用タブレット代の仕組みと、早期退会時の追加請求(解約金)の条件
- 進研ゼミ(チャレンジタッチ)との料金や学習スタイルの違い
- スマイルゼミが向いているご家庭の特徴と、失敗しないための事前準備
スマイルゼミ中学生の料金とタブレット代の総額

スマイルゼミを始めるにあたって、一番気になるのが「結局いくら払うのか」という点ですよね。月額の会費だけでなく、専用タブレット代やサポート費用を含めた総額を把握することが大切です。
ここでは、必須となる費用と任意でかかる費用を整理して解説します。
学年・支払方法別の月額会費
スマイルゼミ中学生コースの月額会費は、大きく分けて以下の3つの要素で決まります。
- お子さんの学年(中1・中2・中3)
- クラスの選択(標準クラス・発展クラス)
- 支払い方法(毎月払い・6か月一括払い・12か月一括払い)
学年が上がるごとに会費は少しずつ高くなります。また、難関校を目指す「発展クラス」は「標準クラス」よりも割高に設定されています。
一番注目したいのは「支払い方法による価格差」です。以下の表のように、支払い方法によって年間の負担額が大きく変わります。
| 支払い方法 | ひと月あたりの割安度 | 対応している決済手段 |
| 12か月一括払い | 最も安い(お得) | クレジットカード、銀行振込、コンビニ払い |
| 6か月一括払い | 中間 | クレジットカード、銀行振込、コンビニ払い |
| 毎月払い | 最も高い(割高) | クレジットカードのみ |
※料金確認日:記事更新日現在。標準・発展の別やキャンペーン適用前後で金額が変わるため、最新の会費は必ず公式の資料(入会案内)でご確認ください。
長く続ける予定であれば「12か月一括払い」を選ぶのが最も経済的です。ただし、進級時には新学年の会費が適用されること、2年目以降は継続割引(「継続割引」制度)があることも覚えておきましょう。
初期費用と専用端末の価格
スマイルゼミでは、市販のiPadなどは使えず、必ず専用タブレットを購入する必要があります。ここが料金を複雑に感じさせるポイントです。
スマイルゼミの専用タブレット代は、「12か月以上の継続利用を前提として、税込10,978円」となっています。この金額は月々の会費とは別で、初回請求時に一括で請求されます。
入会時にかかる「初年度の初回総額(初期費用)」のイメージは以下のようになります。
初回費用の内訳例
- 会費(選んだ支払い方法による前払い分)
- 専用タブレット代(税込10,978円)
- 任意オプション代(あんしんサポートなど)
月額会費だけを見て「安い」と思っていると、初回請求時にタブレット代などが合算されて「意外と高い!」と驚くケースが少なくありません。初期費用としてある程度のまとまった金額が必要になることを想定しておきましょう。
退会時にかかる解約金と注意点
スマイルゼミの料金体系において、最も注意しなければならないのが「早期退会時のタブレット代の追加請求」です。
先ほど「タブレット代は税込10,978円」と解説しましたが、実はこれは「1年以上続ける約束」で大幅に割引された特別価格なのです。そのため、短期間で退会してしまうと、本来のタブレット代との差額を「解約金」のような形で請求されてしまいます。
スマイルゼミ公式サイト「会費のご案内」によると、継続期間に応じた追加費用は以下の通りです。
| 受講期間 | 退会時のタブレット代追加請求(税込) | 負担の大きさ |
| 6か月未満で退会 | 32,802円 | 非常に大きい(要注意!) |
| 6か月以上~12か月未満で退会 | 7,678円 | やや大きい |
| 12か月以上で退会 | 0円(追加請求なし) | 負担なし |
利用者の間で「すぐ辞めたら高額な請求が来た」というトラブルになりやすいのが、この「6か月未満の退会」です。入会時に10,978円を支払っている上に、さらに32,802円が請求されるため、お試し感覚で数か月だけ受講するのはおすすめできません。
発展クラスやサポートの費用
必須の会費とタブレット代に加えて、ご家庭の判断で追加できる「任意費用」があります。代表的なものが以下の2つです。
- 発展クラスへの変更学校の授業の予習・復習だけでなく、応用問題や難関校受験に向けた対策を行いたい場合は、標準クラスから「発展クラス」に変更できます。これには追加の会費がかかります。
- タブレットあんしんサポートパック(年額:税込3,960円)子どもがタブレットを落として割ってしまった、水没させてしまった等のトラブル時に、安価(税込6,600円)で端末を交換・修理してもらえる保険のような制度です。入会時、または端末交換・追加購入時にのみ加入できます。
タブレットの修理・交換を実費で行うと数万円単位の出費になるため、中学生の利用であっても「あんしんサポートパック」には加入しておくケースが多いです。インターネット接続にかかる通信費(Wi-Fi代)は家庭での負担となります。
費用に対する利用者の口コミ
実際の利用者からは、スマイルゼミの費用についてどのような声が上がっているのでしょうか。よくある実感に基づく評価をまとめました。
好意的な口コミ(メリット)
- 「最初にタブレット代はかかるけれど、塾に通う交通費や夏期講習などの特別費用を考えれば、3年間のトータルでは圧倒的に安い」
- 「9教科すべてのテスト対策が追加料金なしで含まれているので、副教科のドリルなどを別途買う必要がなくなり助かっている」
後悔しがちな口コミ(デメリット)
- 「子どもが飽きてしまい半年未満で退会した結果、タブレットの追加代金として3万円以上かかってしまい痛手だった」
- 「毎月払いにしたら会費が割高で、結局1年間の総額が高くついてしまった」
やはり「1年以上継続できるか」が、費用対効果に満足できるかどうかの最大の分かれ目となっているようです。
お子さんの学年や選ぶ支払い方法、さらに開催中のキャンペーンによって、初月に必要な正確な総額は変わってきます。まずは公式サイトから無料の資料を取り寄せて、ご家庭の状況に合わせた料金シミュレーションを確認してみましょう。
▼【無料】お子さまの学年に合わせた最新の会費やタブレット代を確認する
\スマホから約2分で申し込み完了!/
※自動的に入会にはなりません。まずは入会前に公式案内で正確な費用をご確認ください。
スマイルゼミ中学生の料金・タブレット代と他社比較
費用対効果を考えると、最大手の進研ゼミ(チャレンジタッチ)と迷う方も多いでしょう。ここでは、料金面と学習スタイルの両方から2つのサービスを比較し、お子さんに合う選び方を解説します。
進研ゼミ中学講座との違い
スマイルゼミと進研ゼミの最大の違いは、「紙の教材の有無」と「タブレットの性能」にあります。
- スマイルゼミの特徴(完全タブレット型)ノートや赤ペンなどの紙教材は一切届かず、すべての学習がタブレット1台で完結します。記述問題も、性能の高い専用ペンを使って画面に直接書き込んで学習します。
- 進研ゼミ中学講座の特徴(ハイブリッド型)タブレット学習を中心としながらも、重要な暗記モノや定期テスト前の赤ペン先生の添削問題などは「紙のテキスト」が届きます。紙に書き込んで勉強する昔ながらの習慣も維持できます。
「机の上が散らからない方がいい」「丸付けまで全部自動でやってほしい」ならスマイルゼミ。「本番のテストと同じように、やっぱり最後は紙と鉛筆で演習させたい」なら進研ゼミという違いがあります。
チャレンジタッチとの費用比較
次に、タブレット代金に関する決定的な違いを比較してみましょう。
| 比較項目 | スマイルゼミ | 進研ゼミ(チャレンジタッチ) |
| 初期タブレット代 | 10,978円(税込)※入会時に請求 | 0円(無料)※通常時 |
| 無料になる条件 | なし(必ず費用が発生する) | 6か月以上継続受講すること |
| 早期退会時の請求 | 6か月未満:32,802円 6~12か月未満:7,678円 | 6か月未満:8,300円(税込) ※キャンペーン時は異なる場合あり |
※上記は一般的な条件です。両社とも時期によってキャンペーンを行っています。
タブレット代だけで見ると、進研ゼミの方が初期費用を抑えやすく、早期退会時のリスクも低く設定されています。一方スマイルゼミは、端末のスペック(ペンの書き心地や画面の反応速度)に非常にコストをかけているため、端末代が有料となっています。
どっちがいいか迷う場合の選び方
料金と特徴を踏まえて、どちらのサービスを選ぶべきか迷った際の「選び方の判断基準」をまとめました。
【スマイルゼミを選ぶべき基準】
- とにかく丸付けや学習管理を親が手伝う時間がない
- ノートやプリントの管理が苦手で、すぐ無くしてしまう
- タブレットのペンの「書き心地(手をついて書けるか)」を重視する
- 最低でも1年間は辞めずに続ける約束が親子でできている
【進研ゼミを選ぶべき基準】
- タブレットだけでなく、紙のテキストも併用して勉強したい
- 初期の費用(タブレット代)をできるだけ無料に抑えたい
- 長く続くか不安なので、合わなかったときのリスク(解約金)を少なくしたい
- 赤ペン先生の人の手による添削指導を受けたい
※ 本記事では主に「料金とタブレット費用」に絞って比較しましたが、実際の教材の分かりやすさや定期テスト対策、添削指導の有無も重要な判断基準になります。学習スタイルや教材の中身についてさらに詳しく比較したい方は、以下の記事も参考にしてください。
≫進研ゼミとスマイルゼミ 中学生にはどっちがいい?料金や違いを比較
スマイルゼミがおすすめのケース
上記の比較も踏まえ、スマイルゼミ中学生コースが特におすすめなのは以下のようなご家庭です。
- タブレット学習を継続できそう、家庭学習を一本化したい家庭他に塾などを掛け持ちせず、スマイルゼミをメインの学習ツールとして12か月以上の受講を想定している場合、初期費用の元は十分に取れます。
- 自分から学習を進められる、または自立を促したい家庭起動するだけで「今日やるべき講座」が自動的に表示されるため、学習計画を立てるのが苦手な中学生にぴったりです。
逆に、数か月だけお試しで使いたい家庭や、塾と併用する予定で予算に余裕がない家庭、自宅のWi-Fi環境が不安定なご家庭は、慎重に検討した方がよいでしょう。
母親から見た学習管理のしやすさ
スマイルゼミの料金には、「保護者の安心・時間短縮」という目に見えない価値も含まれています。
スマイルゼミには「みまもるネット」という保護者専用のスマートフォンアプリ(Webサイト)が用意されています。子どもが今日どの教科を何分勉強したのか、単元ごとの理解度はどのくらいか、職場や外出先からでもスマホでひと目で確認できます。
「勉強しなさい!」と口うるさく言う代わりに、アプリを通じて励ましのメッセージを送ることもできるため、親子のストレスが減ったという声が多く聞かれます。自動丸付け機能により、仕事から疲れて帰ったあとに子どもの勉強を見てあげる負担がなくなるのは、忙しい保護者にとって価格以上のメリットと言えるでしょう。
スマイルゼミ 中学生 料金 タブレット代に関するよくある質問
契約前や退会後のタブレットの取り扱いについて、知恵袋などでもよく見られる疑問にお答えします。
退会後もAndroidとして使える?
スマイルゼミのタブレットは、退会後に一般的な「Androidタブレット」として化させて再利用することが可能です。YouTubeを見たり、調べ物をしたりする端末として下の子に譲るご家庭も多いです。
ただし、一度Android化する(スマイルゼミのデータを消去する)と、二度とスマイルゼミの学習端末としては戻せません。また、公式の動作保証の対象外となるため、自己責任での利用となる点に注意が必要です。
再入会時に端末は使い回せる?
一度スマイルゼミを退会し、後日「やっぱりもう一度始めたい」と再入会する場合、以前使っていたタブレットをそのまま使い回すことはできません。
公式サイトの案内にもある通り、再入会の際は新たに専用タブレットを買い直す(再度10,978円を支払う)必要があります。一時的なお休み制度もないため、退会は慎重に判断しましょう。
タブレットの分割払いは可能?
専用タブレット代(税込10,978円)は、原則として「初回請求時に一括請求」されます。月額会費を毎月払いにしたとしても、初期費用としてタブレット代がドカンと請求されるため、入会初月はまとまった金額の準備が必要です。
※一部のキャンペーン等で分割対応がされるケースもありますが、基本は一括であると認識しておきましょう。
まとめ
最後に、スマイルゼミ中学生コースの料金・タブレット代に関する重要なポイントを振り返ります。
スマイルゼミは、初期費用こそかかりますが、塾に比べればトータルコストを大きく抑えながら、良質な定期テスト対策・受験対策ができる優れた学習ツールです。しかし、料金体系の仕組みを知らないまま申し込んでしまうと、思わぬ出費に後悔することになりかねません。
以下のポイントをしっかりとおさえておきましょう。
スマイルゼミ中学生の料金・タブレット代のまとめ
- 月額会費は「学年」「クラス(標準・発展)」「支払い方法」の3つで決まる
- 年間の費用を最も安く抑えるなら「12か月一括払い」一択
- 毎月払いはクレジットカード決済しか選べない
- 専用タブレット代(税込10,978円)は月額料金とは別に、初回一括で請求される
- 6か月未満で退会すると、32,802円の超高額な追加タブレット代(解約金)がかかる
- 6か月~12か月未満での退会でも、7,678円の追加請求が発生する
- あんしんサポートパック(年額3,960円)は任意だが、中学生でも入っておくのが無難
- 進研ゼミと違い、初期のタブレット代無料キャンペーンは基本的にない
- 一度退会すると、再入会時にはタブレットの再購入が必要になる
- 初期の出費を乗り越え、1年間以上継続できればコストパフォーマンスは非常に高い
スマイルゼミは、「1年間は絶対に続ける」というご家庭にとっては、成績アップと親の負担軽減を両立してくれる強い味方になります。
しかし、お子さんの学年や選ぶ支払い方法によって、初月に用意すべき正確な総額は異なります。また、不定期でお得なキャンペーンが開催されていることもあります。
「うちの子の学年だと、初月は具体的にいくらになる?」「今やっているキャンペーンは何?」といった最新の正確な情報は、公式サイトから無料で取り寄せられる資料(入会のご案内)で必ず確認してください。
まずは無理に入会するのではなく、無料の資料請求で料金シミュレーションや教材の中身を親子でチェックし、納得してからスタートを切るのが最も失敗しない選び方です。
※ スマイルゼミ中学生コースの最新の会費やタブレット代、お得なキャンペーン情報は定期的に更新されます。お子さんにぴったりの学習環境を選ぶためにも、まずは無料の公式資料を取り寄せて、親子でしっかり教材内容と費用を比較・検討してみてください。
▼【無料】最新の料金表と中学生向け教材のパンフレットを取り寄せる
\入会前の不安は、公式の入会案内で解決!/
※無理な勧誘はありません。まずは受講条件と正確な費用をご確認ください。

